アセビ

3 月 21st, 2008 admin Posted in ツツジ科 Comments Off

馬 酔 木

ツツジ科

和名 アセビ
別名 アシビ、アセボ

学名 Pieris japonica (Thunb.) D.Don ex G.Don subsp. japonica

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株立状の常緑低木で日本原産。花は白色(3~5月)、枝先に円錐花序を下垂させる。萼は5片・花冠はつぼ形で浅く5裂する。果実は10月成熟し、5裂する。葉は互生。有毒植物(アセボトキシン含有)。馬等は嫌って食べないので牧場等に植栽される。また、葉や枝の煎汁は牛馬のシラミ等寄生虫駆除や野菜の害虫駆除に使える。庭木にもよく使われる。山地に群生することが多い。アケボノアセビ(花は紅色)等の品種がある。馬酔木はこの類の総称で中国名、毒性を示した名称だと思われる。

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モチツツジ

4 月 1st, 2002 admin Posted in ツツジ科 Comments Off

餅躑躅、黐躑躅

ツツジ科

和名 モチツツジ
別名 イワツツジ、イソツツジ、ネバツツジ、ビロウドツツジ

学名 Rhododendron macrosepalum Maxim.

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常緑(半落葉)低木で山地や丘陵の崖などに生える。アカマツ林などの比較的明るい二次林に多い。葉やがく片などに腺毛が多く、さわるとべたつく。「モチ」はこの特徴をあらわすものと思われる。花は4~6月、淡紅紫色で上弁に濃い斑点がある。分布域は本州(伊豆半島以西から岡山県まで)、四国東部。園芸種にハナグルマ(花車)などがある。

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