タイサンボク

6 月 15th, 2006 admin Posted in モクレン科 Comments Off

泰山木、大山木、大盞木

モクレン科

和名 タイサンボク
別名 トキワギョクラン、トキワハクレン、ジョウバハクレン
英名 Evergreen magnolia , Laurel magnolia , Bully-bay
漢名 荷花玉蘭

学名 Magnolia grandiflora L.

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常緑高木でモクレンの仲間。葉は革質で光沢がある。花は5~6月で芳香がある。1873年に渡来し、庭木として植栽される。北米東南部原産。日本で植栽されている個体の多くは変種のホソバタイサンボクである。学名は「大花モクレン」という意味。移植はやや難しい。

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モクレン

3 月 31st, 2003 admin Posted in モクレン科 Comments Off

木蓮

モクレン科

和名 モクレン
別名 シモクレン(紫木蓮)、モクレンゲ、ハネズ、モクラン(木蘭)
英名 Lily Magnolia

学名 Magnolia quinquepeta (Buc’hoz) Dandy
異名 Magnolia liliiflora Desr.

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落葉高木。花は4月、花弁の外側は暗紫色で内側は淡紫色、上向きに咲く。単幹ではなく地際から蘖(ひこばえ)が多く発生して株立状になる。直根になりがちで移植は少々困難。庭や寺院などによく植えられる。

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シデコブシ

4 月 1st, 2002 admin Posted in モクレン科 Comments Off

幣辛夷、四手辛夷

モクレン科

和名 シデコブシ
別名 ヒメコブシ、イヌコブシ、シデレンゲ、ザイフリ

学名 Magnolia stellata (Siebold et Zucc.) Maxim.

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落葉高木であるが、コブシよりも全体的に小型で花弁が細くて多い。花弁、萼片は判別しにくく、合計12~18枚くらいある。花は3月下旬から4月。岐阜、愛知、三重などの日当たりの良い湿地や谷筋に、わずかに自生するのみ。庭木用に栽培される。「幣(しで)」は神祭用具の御幣(幣束)に花の形を例えたのが由来。「四手(しで)」も玉串や注連縄(しめなわ)に細長く切って垂らすもので、どちらも花の形を例えたものと思われる。上記写真は内側しか見えないが、より小型で花弁の外側が淡紅、淡紅紫色の変種ベニコブシ(紅辛夷、別名:ヒメシデコブシ)Magnolia stellata (Siebold et Zucc.) Maxim. var. keiskei Makino。

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コブシ

4 月 1st, 2002 admin Posted in モクレン科 Comments Off

辛 夷

モクレン科

和名 コブシ
別名 ヤマアララギ、ヤマモクレン、コブシハジカミ、ヒキザクラ
田打桜(たうちざくら)、田植桜(たうえざくら)
種蒔桜(たねまきざくら)

学名 Magnolia kobus DC.
異名 Magnolia praecocissima Koidz.

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落葉高木で、日本産マグノリアを代表する1種。花は3月、白色で芳香あり。果実は握りこぶしの様な形で9~10月成熟し、裂果すると中から赤色の種子が白い糸で垂れ下がる。花弁は6枚で、小さい萼片が3枚。コブシの名は果実の形に由来すると考えられる。托葉は早落性。樹皮は灰白色で薬用・香辛料・茶の代用になる。芽や花も薬用・香辛料となリ、葉からは辛夷油がとれる。花の下につく一枚の葉が特徴。変種にキタコブシMagnolia kobus DC. var. borealis Sarg.がある。

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