コブシ

辛 夷

モクレン科

和名 コブシ
別名 ヤマアララギ、ヤマモクレン、コブシハジカミ、ヒキザクラ
田打桜(たうちざくら)、田植桜(たうえざくら)
種蒔桜(たねまきざくら)

学名 Magnolia kobus DC.
異名 Magnolia praecocissima Koidz.

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落葉高木で、日本産マグノリアを代表する1種。花は3月、白色で芳香あり。果実は握りこぶしの様な形で9~10月成熟し、裂果すると中から赤色の種子が白い糸で垂れ下がる。花弁は6枚で、小さい萼片が3枚。コブシの名は果実の形に由来すると考えられる。托葉は早落性。樹皮は灰白色で薬用・香辛料・茶の代用になる。芽や花も薬用・香辛料となリ、葉からは辛夷油がとれる。花の下につく一枚の葉が特徴。変種にキタコブシMagnolia kobus DC. var. borealis Sarg.がある。


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